(※FW_FPGAフォルダ内のアップデートイメージを使用して、ボードをアップデート後ご使用ください。バージョンアップ内容は解凍したフォルダ直下のHistory.txtまたはVersionUp.txtをご覧ください。)
SVM用のユーティリティソフトSVMCtlのI2C 制御部分のみをC++で実装したソフトウェア「SVMCtl_I2C」のソースコードを無償で公開しております。
SVM用ユーティリティソフトSVMCtlのI2C制御部分のみをC#(.NET Framework 4.6.1)で実装したソフトウェア「SVMctl_I2C_CSharp」のソースコードを無償で公開しております。
SVIシリーズのVendor版用ユーティリティソフトSVIctlをC++で実装したソフトウェア「SVIctl_I2C」のソースコードを無償で公開しております。
SVIシリーズのVendor版用ユーティリティソフトSVIctlをC#(.NET Framework 4.6.1)で実装したソフトウェア「SVIctl_CSharp」のソースコードを無償で公開しております。
(※OmniVision OV5642センサー用の設定ファイル群です。拡張子".txt"はSVIctl.exeまたはSVMctl.exeで送信できます。拡張子".dat"はSVIsam.exeで送信できます。OV5642のデータシート、アプリケーションノートも格納していますので参考にしてください。各設定ファイルについての説明はありませんので、ファイル名で推測してお使いください。)
(※SVI-06ボードを4枚使用した4ch入力のサンプルプログラムのソース一式です。SVIの画像入力ライブラリーの使い方をお分かりいただける程度のサンプルとなっています。ソースはMS VisualStudio2008でVC++、MFCで開発しています。4ch入力では、画像入力ライブラリー名をSVIUSB20からSVI3Dnに変更しています。一つのプロセスで4つの画像入力ライブラリーを使用するための手段です。Downloadボタンよりzipをダウンロードしていただき、解凍したフォルダ内のSVIsam.slnでソリューションを開いてください。実行バイナリーはx86版がReleaseフォルダ、x64版がx64\Releaseフォルダに格納されています。4ch入力をするために、SVI-06ボードにてボード番号を設定する必要があります。ディップスイッチS2の3番、4番、5番で設定でき1番は3番-ON、4番-OFF、5番-OFF、2番は3番-OFF、4番-ON、5番-OFF、3番は3番-ON、4番-ON、5番-OFF、4番は3番-OFF、4番-OFF、5番-ONに設定してください。)
(※SVO用FRMデータです。SVOgenerator、SVOviewでご使用できます。)
(※SVImonで作成したFRMファイルをAVIに変換したり、AVIファイルをFRMファイルに変換することができます。AVIファイルは無圧縮ビットマップファイルを対象にしており、AVI1.0規格を準拠してます。AVIファイルからFRMファイルに変換後、SVO-02で画像を出力することができます。SVImonで長時間保存したFRMファイルは1ファイル2GBまでで、単純にAVIファイルに変換すると3GBになってしまいますので、この場合は2ファイルに分割されます。ソースはMS VisualStudio2008でVC++、MFCで開発しています。)